韓国の「脱コルセット」運動とは?反応などまとめてみた

こんにちは、よるです🌙

今回は、最近韓国で話題になっている脱コルセット탈코르셋)という社会的運動についてまとめてみました。

まず、一体脱コルセットとはどのような運動なのでしょうか?

脱コルセットとは社会が強要した「女性らしさ」を拒否しして、他人の視線を意識しないありのままの姿でいようという社会的運動です。

コルセット=女性に強要される固定概念 と考え、そこから脱するということを意味しています。

具体的にはお化粧や、長い髪、不便な衣服(スカート・ブラジャー)・脱毛などをやめて、社会的に良いとされる女性の固定概念から抜け出そうという動きです。

特に、インスタグラムやツイッターなどのSNSなどを通して、10代20代の「脱コルセット」の動きが活発です。

#탈코르셋(脱コルセット)というタグ検索すると、たくさんの認証ショットが投稿されています。

短く髪を切った自分の姿、切り落とした髪、バラバラになった化粧品など様々な画像があります。

ツイッターより

また、最近では美容系ユーチューバーのベリナさんが「私は美しくありません(저는 예쁘지 않습니다)」という題名で、メガネで登場した動画が100万回以上再生されるなど注目されています。

動画では、ベリナさんがメガネをとりカラコンをつけ化粧を始めますが、その間に動画では「最近は化粧をすることが礼儀だ」「女性の肌がどうした」などの言葉が並びます。

化粧をした後は「男たちはそういう化粧が好きじゃない」「化粧が濃いようだ」などの言葉が出てきます。

彼女は無表情です。

そして、彼女はつけまつげを外し、また化粧を落としていきます。

彼女はやっと笑顔になりました。

彼女は動画の中でこのようなメッセージを伝えています。

「私は美しくありません。ですが、美しくなくても大丈夫です。他人の視線のせいで自分を酷使しないで下さい。メディアの中のイメージと自分を比較しないで下さい。あなたのその存在が特別なんです。誰もあなたを傷つけてはいけません。完全な自分を探してください。」

 

 

このような、「脱コルセット」運動に対して韓国人の人々はどのように考えているのでしょうか

 

(訳は、ほんとうにだいたいの感じです、間違ってたらごめんなさい)

反応1「やってみたら良かった」

髪を短く切って、ブラジャーもつけなかったら、気分がよかった

周りにも、すっぴんでいる人が多い

反応2「一回やってみようと思っている」

スカートをたくさん持っていてよく履いているが、

ワイドパンツのようなものを買おうと思っているところだ

反応3やってみたが難しかった

他人の視線があるから、「脱コルセット」は難しいと思った

フェミニズムと言ったら「脱コルセット」をしないといけないのか?良く分からない

今はむしろ「コルセットを着よう」という風に考えに変わった

反応4「理解はするが強要は嫌だ」

脱コルセットの意見は尊重するが、他の人にまで無理やり強要したりする必要はないと思う

反応5「個人の選択の問題だと思う」

綺麗に飾る(化粧したりする)ことも個人の選択であるから

そのような意味で脱コルセットも個人の選択だから尊重すべき

 

このように様々な反応・意見がありました。

個人的な考えとしては、確かに、過度に社会が女性に「女性らしさ」を求めることは良くないことだと思います。

でも、私自身は化粧をしたり、スカートを履いたりするのを「無理やり」やっているとは感じてません。

むしろ、お化粧をしたり、動きにくくても、スカートを履いたりすることで、私はハッピーな気分で過ごせます。別に誰に見られる訳でなくとも、自分自身が素敵な状態でいると、嬉しいなって思います。

ですが、もし、お化粧することは自分のありのままの姿ではない、やりたくないのに…、と考えている人ならば、無理してする必要はないはずです。自分の好きなように、ありのまま生きることは重要です。化粧するのか、しないのか、それは個人の選択ですよね。

「脱コルセット」ということパワーワードだけが強調されすぎるのではなく、個人が選択する権利がある、という点においてこの話題は重要であると思います。

あと、SNSでリップスティックがおられたり、アイシャドウがバラバラにされてる画像はちょっとショッキングでした。やりすぎ感?はちょっと否めない気がしました。

 

韓国は日本に比べて、こういったフェミニズムに関する運動が活発ですよね。

私自身もあまり、こういう事に関して詳しくはないので、韓国社会を考える上でもこれから深く知らなければならないことだと思っていますし、勉強したいと思ってます。

 

最近まで読んで下さりありがとうございました🌝

 

参考にしたサイト・動画

http://news.joins.com/article/22692914